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ゼミナールの方針・概要などを紹介

【方針以前に、人として】

以下の姿勢・態度・認識・行動を求めます。

 挨拶・礼儀・社会マナー

 感謝・謙虚・誠実

 全力・真剣・貢献

【ゼミナールの目的】

 「クリエイティブな人材になる(を育てる)」

【基本方針】

1. No pain, no gain. 

「きついことを楽しみながらやり通す」​

2. Think globally, act locally. 

「グローカルに考動する」​

3. Have a creative confidence. 

「創造性マインドで失敗を恐れるな」

4. What are you reading now? 

「いま何読んでいるの?」

 

5. Get pleasure from learning, zero to one.

「ゼロから1を産みだそう。」

【ゼミ生による中小企業懸賞論文受賞歴】

 

2023年度 金融部門「本賞」

 「地域金融機関主体のまちづくりによる持続的地域社会構築:ファンドを活用した地域包括的支援スキーム」

同 金融部門「本賞」

 「地域金融機関による経営者保証に依存しない融資の実現:行員・職員の先入観とその改革に着目して」

同 産業部門「準賞」

​ 「高度人材を中核に据えた海外展開:異文化理解マネジメントによる信頼関係醸成」

2022年度 金融部門「本賞」

 「信用金庫・地域商社による地域内および地域・都市間商流の創造:信用金庫が保持するネットワークに着目して」

2021年度 産業部門「本賞」

 「中小金型製造業の発展を目指して:データ化した暗黙知を活用した『次世代金型エンジニアリングチェーン』の提案」

同 金融部門「本賞」

 「地域金融機関による連携型支援の提案:M&Aを活用した事業再生支援に着目して」

 

同 金融部門「準賞」

 「信用金庫主導型総合支援体制の確立:緊急事態における地域重要中小企業に着目して」

2020年度 金融部門「本賞」

 「次世代型統合金融サービスの確立:信用金庫によるキャッシュフロー把握に着目して」​

2019年度 金融部門「本賞」

 「信用金庫・信用組合による創業支援:スモール型スタートアップ産出サイクルの実現」

同 産業部門「準賞」

 「日本ならではの経験価値の創出を実現する「事業者連携促進プラットフォーム」の提案:蔵元の発展に向けて」​

2018年度 産業部門「本賞」

 「観光地における外国人観光客誘致に向けた地域情報蓄積プラットフォームの提案:高山市を事例に」​

同 金融部門「本賞」

 「意欲的な姿勢で行う本業理解による信用金庫の販路拡大支援」

2017年度 金融部門「準賞」

 「ソーシャルビジネスにおける地域課題解決に向けたNPOバンク、信用金庫の可能性:地域の資金循環を生み出す社会性発掘機能」

2016年度 産業部門「準賞」

 「居宅介護支援事業所におけるクラウドシステム導入:ケアマネージャーの「気づき」共有モデル」

2015年度 金融部門「本賞」

 「地域金融機関による中小企業向け金融支援:関東航空機産業の成長にむけて」

2014年度 産業部門「準賞」

 「モジュール化とブラックボックス戦略の融合:小規模企業が果たす役割と発展可能性」

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